デミロマンティックあるある10選

シバタ
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  • 「好きなタイプを聞かれても、何も浮かばない…」
  • 「数回会っただけで告白されて、なぜか引いてしまった…」
  • 「もう何年も、好きな人ができていない…」

こうした感覚はデミロマンティックの人によくあるものです。

デミロマンティックの人たち特有のあるあるは他にもたくさんあります。

この記事ではデミロマンティックの人が「わかる…」となりそうなあるあるを10個紹介します。

デミロマンティックあるある10選

デミロマンティックの人によくあるのは、以下の10個です。

いくつ当てはまるか数えながら読んでみてください。

1. 一目惚れの意味が分からない

デミロマンティックの人は基本的に一目惚れをしません。

長い時間をかけて信頼関係を築けるようになって初めて恋愛感情を抱くからです。そのため、友人との恋バナで「一目惚れしちゃった!」みたいものに共感できないのです。

むしろ、誰もが親友のような段階をはさんでから好きになるものだと思っています。

ただ「顔がタイプ」というように恋愛とは別の好意的な感情になることはあります。しかし、それがいきなり恋愛につながることはありません。

2. 恋愛はしたいし恋愛漫画も好き

デミロマンティックの人は恋愛に興味がないわけではありません。

恋愛漫画やドラマにはときめくし「いつか恋人がほしい」「幸せな家庭を作りたい」と思っている人もたくさんいます。

ネットで調べると「デミロマンティックは恋愛に興味がない」と書かれていることもあり、余計にもやもやしてしまいます。

漫画のように、長い時間をかけて仲が深まっていく恋に一番ときめくのも、デミロマンティックらしいところかもしれません。

3. 数回のデートで告白されると引いてしまう

2〜3回会っただけで告白されると、少し引いてしまう。これもあるあるです。

「まだお互いのことを何も知らないのに…」と、怒りの感情すら湧いてくることもあります。

自分がまだ相手を知らない段階で好意を向けられると、怖さが勝つのです。

  • 1回会った後に連絡が急に増えると気が重くなる
  • 次の約束をすぐ決めようとされると引いてしまう
  • 脈ありだと思われたくなくて2回目に行けなくなる

相手が悪いわけではないと分かっていても、気持ちが追いつかないのがつらいところです。

4. 好きなタイプを聞かれても答えられない

恋バナで「好きなタイプは?」と聞かれても、何も浮かびません。

どんな人を好きになるかは、実際に仲良くなってみないと分からないというのが本音です。

「この中で誰がタイプ?」と写真を見せられても、選べずに困ってしまいます。正直に「いない」と答えると、「本当はいるんでしょ」と疑われることもあります。

仕方なく「優しい人」と答えてその場をやりすごした経験がある人も多いはずです。

5. 「まだいい人に出会っていないだけ」と言われる

好きな人ができないと話すと「まだいい人に出会っていないだけだよ」「理想が高いんじゃない?」と返されることもよくあります。

励ましのつもりだと分かっていても、言われるたびに少しずつ疲れてしまいます。

デミロマンティックの人はいい人に出会ったとしても、短時間で相手を好きになることはありません。

「出会いが足りない」と言われてマッチングアプリなどを初めてみた結果、結局あまりうまくいかなかったという人もたくさんいます。

6. 大学や社会人になってから好きな人ができない

中学や高校の頃は好きな人がいたのに、大学や社会人になってから何年も好きな人ができないという人も多いです。

社会人になると、学生の頃のように誰かを深く知る機会が減るからです。

  • 大学では授業ごとに教室も顔ぶれも変わる
  • 職場の人とは仕事の話しかしない
  • 友達と会うのは月に1回くらいになる

本当は恋愛をしたいのに、恋愛をする機会自体が減ってしまいます。

7. 好きになるまで何年もかかる

デミロマンティックの人は長い付き合いの中で「この人なら大丈夫」と思えたとき、やっと恋愛感情が動き出します。

相手を好きになるまでに3〜5年もかかる人もいます。

やっと好きだと気づいた頃には、もう相手に恋人がいることもあるのが切ないところです。

ずっと口説いてくれていた人を、5年たってようやく「いいかも」と思えた。でもその頃には、相手は別の人と結婚していた。

そんな経験がある人は実は多いです。

8. 「この人の1番でいたい」のに恋か友情か分からない

特定の人に対して「1番の理解者でいたい」「この人の1番でいたい」と思うことはあります。

しかし、それが友情なのか恋愛感情なのかがわからなくなることがあります。

デミロマンティックの人は、強い友情から恋愛感情が生まれることが多いので、その境目があいまいになりやすいのです。

その人がほかの友達と仲良くしているのを見ると、もやもやする。

でも「これは好きになったのか?」と聞かれるとイマイチピンときません。

9. 付き合っても同じ熱量で返せない

告白されて付き合ってみたものの、相手と同じくらいの気持ちを持てません。これもデミロマンティックの人がよく抱える悩みです。

相手が「会いたい」「好き」とたくさん伝えてくれるほど、申し訳なさを感じます。

  • 毎日の連絡や頻繁なデートがしんどく感じる
  • 「好き」と言われても同じ言葉を返せない
  • 相手が優しいほど自分を責めてしまう

このような気持ちになるのは、自分はまだそこまで相手を好きになっていないからです。

10. 一度好きになると何年も忘れられない

好きになるまでに時間がかかる分、一度好きになった人のことは長く心に残ります。

最後に好きになった人を、7〜8年と忘れられない人もいます。

簡単には好きにならないからこそ、好きになった人が特別な存在になるのです。

ほかの人を好きになるまでに、また長い時間がかかる。だから、前の人への気持ちを上書きできません。

初めて本気で好きになった人が、何年も引きずる相手になることもあります。

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